828人が本棚に入れています
本棚に追加
/123ページ
「お前ら!!俺の仲間になにしてんだよ!!!」
ん・・・?もじゃの声がする・・・・そういえばここのやつだったか・・・
「いおたん、いおたんはもう帰っていいよ♪」
「へっ?なんで?」
「僕はあいつに用があるの、ね?帰っていいよ?」
「・・・・わかった。」
・・・!?
帰ろうとする前にふとモジャに目を向けたら。
「モジャが・・・モジャじゃない・・・だと!?」
いや、わかってたんだけどね?
ちゃんとわかってたんだけどね?
そりゃ腐男子だもん!!!
「うけるwwマジで美少年だったwww」
王道で安心したお(^ω^)フゥ。
「いつまでいるの?いおたん。」
「すいませんでしたwww」
一瞬黒いオーラが出てたよおにいちゃん!!
最初のコメントを投稿しよう!