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おはようございます。
思わず勢いで小説を投稿しちゃった・・・。
書き溜めていたやつを少し変えつつ。
凄い紆余曲折以外、ほぼ本当にあったって言う(笑)。
事実は小説より奇なり、なのかもしれません。
彼女がシェアハウスしてた家には武器庫があり、ボタンを押すと壁が移動して隠し部屋があり、そこに様々な武器が置いてあったらしい。
妹が小さいバズーカみたいなのを触っていたら、暴発して家の階段をぶっ壊し、凄く焦ったらしいけれど住人達は面白そうに大笑いしただけだった、と。
クレイジーな人が多い大学で、うちの妹も相当変人だと思われていたらしいけれど、本人曰く色々必死だったらしい。
まぁ、若い頃には色々と経験しておくもんですね。
私もしばらくアメリカに住んでいたけれど、こんな経験はした事ないです。。。
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