始めに…

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この小説を見つけて目を通して頂いている方、ありがとうございます。 これといって恐怖体験や命を狙われた…等の経験はないので、あくまで、勘違いだよ~(笑)くらいのスタンスで読んで頂けたら幸いです。 出来るだけ時系列に沿って書いて行くつもりですが、多少の前後は見逃して下さい。優しさを下さい…!! そんな訳で、緩く笑い話くらいの感じで読んで下さいな。
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