遊戯の代償
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何度交わろうとも飽きない。 何度相手を求めたのかわからぬ程、時間感覚は狂っている。 幾度絶頂を迎え達しても、再び強い快感に襲われ達しての繰り返し。 キッチンだけでは飽きたらず、寝室の広いベッドの上で深く交わる。 悠斗の触れた肌がじんじん熱くなり、少しのキスだけでより快感は増し高みへと追いやられる。 普段それ程感度が良いわけではなく、ごく普通に感じる程度にも関わらず悠斗の時だけは違う。
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