第2章

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見てはいけない クレアの心の闇を 目の当たりにしたような 気持ちになって 私は 留まっていいのか 躊躇った けれど たぶん ピースは 埋まろうとしている ちゃんと あるべき場所に 私は そう確信して 再び その場に座り込んだ
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