あとがき

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皆様、破壊魔 壱琉に最後までお付き合い頂き、ありがどうございました。 『100P以内』にビビり、時間を思いっきりすっ飛ばしながら書いていたら、なんということでしょー(゜ロ゜) 思いの外、ページ数が余ってしまいました……。 どうか、このチキン野郎を笑ってください。 書きたいことはたくさんあるんですが、まずは裏ネタ的なとこから。 壱琉の理性がぶっ飛んだ次のページのムフフシーン。 実は当初は予定していませんでした。 だって、書いたことないんですもん。 それに、書き出しても自分を制御できる自信が無くて……。 でも、何度読み返しても物足りない…… 何か足りないっ!! と、苦悶しながら覚悟を決めたのでございます。 とうでしたかね? いけてました?
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