プロローグ

2/2
前へ
/12ページ
次へ
理「バカっそこはもっと慎重にやれ」 羽「俺こうゆーの苦手なんだって知ってるだろ」 理「でも相手が死んでしまってはとれるものもとれないだろうが」 羽「ごめんって確かにそうだよな」 敵「お前ら戦いながらおしゃべりとは余裕だなっすきだらけだぜっ!!!!!!!」 バンバンっ!! 理「お前がな」 羽「理音~さすがっ両肩の神経撃ち抜くとか俺にはやっぱ無理だな。そんな細かいこと」 理「お前がいたからできたことだ。さっ今のうちにジュエリーをとってしまおうかっ」 _______ 羽「全部で五個かぁー♪案外持ってたね☆」 理「だな。さっ次に行くか」 羽「うん。それよりさー俺頑張ったよね?ご褒美は?」 理「はいはい(なでなで」 羽「♪」
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加