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2019年、5月22日。
満13年、愛猫であるレムが、この世を去りました。
レムが居たからこそ生きていた、沢山の希望や癒やしを貰いました。
膝の上で看取り、段々と冷たくなっていく中、自然と、涙が止まりませんでした。
元々、レムは野良猫でした。
母猫が車との事故に合い、保護された1匹。
家族として向かい入れ、ヤンチャしたり、脱走したり、心配する事もあり。
甘えて喉を鳴らし、安心して眠る姿に癒やされたり。散歩が大好きで一緒に散歩したり。
アレからもう直、1年が経ちます。残された猫達とお墓参り行こうと思います。人と合わないように時間帯をずらして。
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上記から更に2年が経ち、全ての猫達を見送りました事を報告します。
正確には去年の時点で見送りは完了しています。
その後、一人暮らしをしつつ、仕事に打ち込んでました。
現在(夏)は多忙期ですので、滅多に趣味の時間を設けるのは難しい為、小説を更新する余裕もありません。
お盆により猫達の墓参りもし、エブリスタを思い出し、今回、書き込みをしました。
人には信じ難い事かも知れませんが、私には生者と死者の判断が難しいほど、ハッキリと死者の姿が見えます。
幼い頃、同年代くらいの子達と遊んで、大人から
「一人で何してたの?」
なんて聞かれるのは日常茶飯事でした。
上げ始めたらキリがないくらい、人に言葉を発した回数を覚えていますか?と聞いて答えられないくらいキリがないです。
大人になり精神的に強くなり、割り切り、見えなくなる方が多いかと思います。
私は元々、余命宣告をされるくらい、体が弱く、長生き出来ないだろうと言われてました。
更に母方の血筋が、霊に関する職、神に関する職の方々が多く、血の影響もあるかと思います。
実際、祖母は見えて、母も見えた経験があるようなので。
私の場合、今も視えて、聴こえて、感じて、話しをする時もあります。
また亡くなる時のイメージ、追体験をする場合も有ります。
痛みや息苦しさ、苦しみや悲しみも再現された追体験は、皮膚が焼け爛れたり、車にはねられた時の視界や地面に叩き付けられる衝撃や骨が砕ける痛みなど。
様々です。
幼少期は、こういう追体験はありませんでした。
追体験をするようになったのは、私が一度死んだ、あの時がキッカケだったのかと思います。
落雷による心肺停止からの蘇生。
あれが、あってから、すれ違う人が生者なのか死者なのか増々、解らなくなりました。
私自身、医者に言わせたら、生きている、動ける事が不思議らしいです。
それだけ沢山の持病を抱えて居ます。
それが影響し、今流行ってるコロナのワクチンが打てない対象になっていて、更に感覚過敏によりマスクが出来ない状態です。
お店によっては流行り始めた頃、マスク強要がありまして、無理矢理つけさせられた結果、数秒でパニック発作が起きて呼吸困難となり救急搬送。
殺されかけました。
それ以降、そのお店のマスク強要は無くなりましたが、今もマスク強要する店は少なくとも存在してます。
コロナを理由に殺人未遂、殺人行為を平気な顔してやる人間が一番怖いです。
犯罪者がいる店なんか行きたくなくなるし、勧めたくもないし、それが取引先なら関係を切ります。
それとワクチンはあくまでも、重症化を防ぐ、一つの手段として存在しているのにも関わらず、
また3回打とうがコロナになり亡くなってる方もいる中、打たない事が悪みたいな勘違い風習も、危険です。
重症化を防いだとしても感染はする、なんの為の証明で、なんの為の確認、それを元に入る入れないを決めて、なんの予防何でしょうか?
重症化を防いで感染してる人が、発熱等も出ずにクラスター。
何回繰り返せば学習するのでしょうか?
むしろ、人口数を減らしたいが為にやってる様にしか見えません。
最近になって、その場で検査しなければ入れない等の処置も増えてきましたが、コロナ自体の進化も止まらない以上、終わることは無いのでしょうね。
私の死が先か、90%まで上がった大震災が先か、人類滅亡が先か、神のみぞ知る、ですね。
これを見ている皆さんは、慢心と間違った情報にお気を付け下さい。
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