第8回(1962年)「虚無への供物」塔晶夫(中井英夫)
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第8回(1962年)「虚無への供物」塔晶夫(中井英夫)
第8回江戸川乱歩賞落選作 「虚無への供物」 12月10日に開幕する薔薇の殺意。 呪われた氷沼家を彩る凶鳥の黒い影…… 『虚無への供物』を、その人々に。 未完成状態で乱歩賞に応募したにも関わらず、最終選考に残った逸話を持つ、アンチ・ミステリー文学の最高傑作!
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