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「あとはね……………。」
ーどさっー
『っ?!なっ……………』
「君を殺してあげようと思ってさ。」
いきなり押し倒して私の上に乗るコイツの言葉に背筋が凍ったような気がした。
青い瞳が冷たく澄んでいる……。
怖いっ……!
『っ……んっ。』
ギュッと目を強く閉じていると唇に柔らかい感触……………そして口内で暴れている舌。
『っ...ん...ふっぅ...』
息がくるしい...唾液が溢れる...。
もうだめ……………
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