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駐輪場に向かい原チャを持ってきてエンジンをかけ,家へ向かう。
ガチャッ。
バサッ。
『幸せ~♥』
現在私は自分の部屋のベットの上で冬眠しようとしています。(笑)
いつのまにか美麗はすやすやと眠っていた。
ガヤガヤ…。
『んっ…。』
周りの音で目を覚ました。
『あ"ー。誰だ?ウチの安眠を邪魔しやがったのは!?』
美麗は自分の睡眠を邪魔されキレかけていた。
自分の部屋を出ると一階から声がする…。
多分兄貴のダチか後輩が来てるんだろう。
ただ一つ。
確かなことは,こいつらがウチの睡眠を邪魔したということだ。
『あいつら…絶対ブッ殺す!!』
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