第1章

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天才だと思うヤツらは、知識をひけらかす。 語らして語らして 「けど…は違いますよ」 と間違いを付くと必ず噛みつかれるから 「へぇー勉強なります。そうなんだぁ」 と言って心で舌を出す。 すると必ず勘違いヤツらになり、いつか秀才に潰される。
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