はじめに

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この度は「Love song story」に目を止めてくださり誠にありがとうございます。 この作品は作者がインスピレーションを受けたラブソングから書いてみた物語を載せるものです。 あくまでラブソングを元にした作者の妄想で書いていきますので、アーティストの方や読者の皆さまが思う楽曲本来のイメージに若干そぐわない場合が考えられます。 ですがそこは 1つのラブソングにも捉え方によってさまざまな魅力や違った色みがあるということで 「こんなイメージもありかも…」 と寛大な心で楽しんでいただけたら幸いです。 それでは、どうぞ本編をお楽しみください。 海羽
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