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ざわざわ
俺「あとで、かっしーのやつひとくち食いたい…」
相楽「いまもらっとけ、コイツ食うの早いから。」
ざわざわ
柏木「そうかなー」ぱくっ
俺「え」
柏木「？」
かっしー可愛い顔してひとくち超でかい…
ざわざわ
相楽「ぶw日向くち空いてんぞw」
ざわざわ…キィ…バタン
シーーーン
俺「いやいや、だってさ…」
かっしーを見ながら話そうとした時
新谷「おい」
ビシッ（柏木石化）
俺「あ、かっしー…」
新谷「俺もここで食う」
ガタン
え、俺の隣かい
相楽「」まじまじと新谷を見てる
新谷「あ？なに見てんだよ」
相楽「いや…まゆげ、どうしたんだ？薄くないか？それ」
新谷「あぁ？？」ギラッ
俺「んぶwwww」
ちょおwまww 相楽ァアァア！！やめてくれー！！
新谷「…なに、笑ってんだよお前」ゴゴゴ
俺「」
新谷「ここまで笑われるとはなぁ、よほどオメーの眉は太ぇんだろうなあ！あ？」グイ
ひょっ！前髪ちぎれるー！！抜ける抜けるー！！赤髪こえーー！！！ww
俺「ぎゃー！話せば分かるー！！」バッ
わたわたと動かした両手で前髪を掴む手を外側に捻じり離してもらう
新谷「…！」ググッ
俺「まゆげ超かっけーっす！！恐れ入りますすみませーん！！」ぱっ
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