二大イケメンの迷走
9/15
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
「よかった…」 あたしが胸を撫で下ろしていると 低いエンジン音を立てたバイクが 校門前に到着した 「あ… 佐条くんも来た」 瞬間 有宮くんの舎弟が 「シローさん!! おざーーーっす!」 ずざざざっと 校門前に整列し 佐条くんを待った 「あいつバイク乗れるのか」 有宮くんは 感心したように言った
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!