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ご飯も食べ
お腹もいっぱいになったし…
『悠嘉ちょっと
アイツに聞きたい事あるからゴメンね(笑)』
『じゃー後でね(笑)』
私は水無月の所に向かった…
『水無月君(笑)』
「なんだよ(笑)
俺様に惚れたのか？｣
私は水無月の胸ぐらを掴み引き寄せ
耳元で呟いた…
ボソボソ…
（君って…少しMだよね)
それを聞いた水無月は
耳まで赤くなった…
｢な、な、なに言ってるんだよ!?
ふざけんな…このハレンチ女め!!｣
水無月の反応が以外に可愛すぎて…
『へぇーいい反応するじゃん(笑)
可愛いねー水無月君(笑)』
って私が言ったと同時に
水無月が私の腕を引き寄せ…
ｸﾞｲｯ
『えっ!?』
キスされ…
耳元でこう言った…
ボソボソ…
｢調子にのるなよバーカ!!
本当はドSだよ俺(笑)」
周りがｻﾞﾜｻﾞﾜしはじめて
水無月のファンはギャーギャー騒いでた…
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