私と水無月の出逢い…
12/12
読書設定
目次
前へ
/
188ページ
次へ
『みーなーづーき!! 私のファーストキス返せぇ~!!!!』 私は水無月の顔めがけて 平手打ちをしたはずなんだけど… パシッ 「何度もくらうわけねぇ~だろ中邑(笑) 一つ言っておく… オマエは俺に惚れずにはいられなくなる!」 それを聞いた私は一瞬 顔が熱くなった… 『私が水無月に惚れるだって… アンタみたいなチャラ男好きになんかならない!! 大嫌い…!』
/
188ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
56(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!