事件のはじまり
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匠と海斗は倉庫から防具を取り出し装備した。 「兄さん、剣どっちにする?」 海斗が剣を持ちながら、聞いてきた。 倉庫にあった剣は、白くて眩しい光を放っている剣と黒くて不気味な光を放っている剣しかなかった。 匠は、黒い剣を選び握った。
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