第8章急なお客様

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由愛が目覚めてから勇達のとこに行くのを伝えた。 「よかったぁ…」 呟いた。 「だって、赤ちゃんが可哀想だもの…」 と…… 手土産持ってアイツのマンションに向かったんだ… ピンポーンとチャイムを鳴らし玄関で、2人で『いらっしゃい』とで迎えた。
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