第8章急なお客様

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あれからと言うもの來斗は会社でも触れて来るようになった。 しかも前より酷くなった… 「由愛、こっち来て…」 「ダメです。今は…」 「誰も入ってこない…」 「そういう、問題では…」 近づかないから彼が近づき彼の腕の中… 離れようにも離してくれず…
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