第8章急なお客様

7/18
前へ
/18ページ
次へ
「それに、俺は由愛以外、受け付けない。 違う男を捜せ…迷惑だ…」 「どうぞ」 お茶を出した。 「すみません。ありがとうございます」 「由愛もこっち来いよ」 來斗の横に座った。 「用が済んだら帰ってくれ… エッチでも見学するか?」
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

203人が本棚に入れています
本棚に追加