長い一日

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梨花が謝り続けているといきなり新が梨花を押し倒した。 また何かされるのかと思い 「ごめんなさい❗もうなぐらないで❗」 反射的にそう言ってしまった。 「… なぐらないからやらせろよ…」 新はそう言って ビリッ❗❗ 梨花の服を破った。 そこにはいつもの優しい新はいない。 破れた服から梨花の豊満な胸を強く揉み出した… 「いたっ…」 梨花は苦痛で顔を歪める。 …が、新はやめようとしない。 首筋を強く吸いキスマークを付け始め、梨花のズボンを下ろした。 「新くん… ここじゃなくて…ベットで…」 梨花がそう言うと 「うるせぇよ。お前は黙ってりゃいいんだよ❗」 そう言ってまた梨花をなぐった。 梨花はただ怖さと、もうなぐられたくない一心で黙るしかなかった。 新が自分のベルトを緩め、 「舐めろよ」 そう言って、大きくなった物を梨花の口に無理やり押し込んだ。 苦しい… 梨花は喉の奥まで新の物を一生懸命しゃぶった… 「…もっと舌つかえよ…俺の事、好きならもっと気持ちよくしろよ❗」 梨花は言われた通り激しく一生懸命くわえた。 「そうだよ… いい子だな。梨花。」 新はそう言って梨花の口から自分の物を出して、 「後ろむいておねだりしろよ。」 おねだり[?] 訳が分からない梨花 とりあえず後ろを向いて 「新くんの… 下さい…」 恥ずかしそうに言った。 「もっと大きい声で❗きこえねぇ❗」 新の罵声が飛ぶ。 梨花はびくっ❗として 「新くんのお〇ん〇ん下さい❗」 梨花の声は部屋中に響いた。
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