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「梨花… 」
新は梨花の秘部にキスをした
「…っ… あっ … 」
梨花はぐしょぐしょに秘部を濡らし
「恥ずかしい…」
頬を赤く染めた。
新は、大きくなった自分の物を梨花に一気に挿入した。
「きゃんっ…❗」
新の物は、堅く、太く、梨花はこれまでに味わった事のない快感に溺れた…
「…気持ちいい[?]」
激しく腰を振りながら新が梨花に聞いてくる。
「き…もち …
あっ… ん …
だめぇ…❗」
梨花は言葉にならない…
新は更に激しくして、梨花を悦ばせた。
「…梨花…
俺…もぅ… 」
そういい、新は梨花のおっぱいを揉んで、腰を更に更に激しく振った。
「うっ…」
梨花のお腹に新の愛液が飛んだ。
そして二人は口づけをして、
「愛してる」
「俺も…」
いつものように腕枕をして眠りについた。
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