1人が本棚に入れています
本棚に追加
翌日──
渚月華「ちーっす!」
瑞樹「おはよー!」
和音「遅いよ二人とも。待ちくたびれた」
陽万「あ、おはよう、二人とも!」
悠花「あれ?まだ来てなかったっけ?」
今日も朝っぱらからクラブを開始する五人の少年少女。
今朝はとある街での大事件について話した。
渚月華「....あっはははは!!!ありえるかってーのそんなこと!!!笑わせないでよほんと!!!wwwww」
瑞樹「えー?でもほんとにあったらしいんだよ?テレビでも速報って出てたし....」
和音「うん僕も見たよ。深夜あたりにやってた。」
悠花「え、なんの話?」
渚月華「たはーっww毎回毎回悠花のど忘れには爆笑させられるよ!!wwww」
和音「まったく....いい?悠花、もう一回いうからよく聞きなよ?」
最初のコメントを投稿しよう!