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わたしはね、大きくなったら、お花屋さんになりたいの...
それでね、大好きな人のおよめさんになるの。パパみたいな人と…
大好きだよ…パパ
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「俺のちんぽはおいしいか?、もっと音立ててしゃぶってくれよ」
「はい・・・、おいひぃです…」
「横沢さんのおちんぽとてもおいしぃです」
横沢は、りかの後頭部の髪の毛を掴むと、強引にりかの顔面に自分の下腹部を押し付け
腰を動かした。
「あっ…」
「ぐっ…」
「おえっ…」
りかは、横沢の性器が自分の喉に突き刺さり、嘔吐しそうになりながも、喉の奥の感覚で横沢が果てるのを待った。
「あーりかちゃん。いきそうやばい…」
「イっていい?イっていい?」
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