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「ふぁい、ふぁい…」
りかは、はい、はい、と返事をしたかったが、喉の奥に横沢の今にもはち切れんばかりの性器を咥えていた為、うまく、はい、はいと返事が出来なかった。
「りかちゃん、りかちゃん、あーーやばい、あぁぁぁ」
悲鳴の様な声を出しながら、横沢はりかの口の中、喉の奥の方に大量の精液を噴出した。りかは、喉の奥に噴射され、呼吸がうまく出来ずに苦しかったが、横沢の精液の最後の一滴まで搾り出そうと、尿道を何回か吸った。
「あぁ、気持ちよかったぁ」
横沢はとても満足そうに、りかの後頭部から手を離し天井を見上げながら言った。
りかは、ティッシュに横沢の精液を吐き出し、横沢に見られない様に、ティッシュで舌や喉の奥を拭い、ゴミ箱に捨てた。
「りかちゃん、フェラうまいね」
「そうでもないですよ...」
「いやぁマジで気持ちいもん、やばいよ」
「横沢さんが満足してくれたら、りかもうれしいです」
「今度、本番やらしてよ」
「えぇ…ダメですよぉ」
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