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講堂には人が沢山。まるでゴ◯の様だー!!みたいな?
ライ「コタロー殿?」
何でもない。名作が通じない悲しさ。
サン「は~い、ボーイズ。今日は存分に楽しんで頂戴。ルールを破る悪い子にはオ・シ・オ・キよん☆」
サンのお仕置きって、なんだろね?数名震えながら蹲っているけど、どうしたんだろね?
ギ「こえー(笑)」
ル「なかなかに凄いらしいぞ?ギッシュ、試してみたらどうだ?」
ギ「やめろよ!?俺を無理やり反則にしたりしないよな?なっ?」
ギッシュ必死だ。俺を裏切ったらサンに差しだそう。
ライ「賛成なのだ。」
実はこの間まともになった勇者候補一行(生徒会メンバーだよ)が説明やらしてたりね。
ミカ「聞きませんけどね。」
ミカエルったら~。悪い子ねー。
金髪「そこ!話を聞かんか!!」
キョロキョロ。
金髪「キョロキョロするな!貴様らだ!ライオネル、ルーク、ギッシュ、コタローと使い魔!!」
ライ「ダーク・エンド」
ライ!!腹がたったからって、いきなり神級ぶっ放さないでよ。
ミカ「コタロー様を無断で呼び捨てになさる方が悪いと思いますが?」
ル「コタロー至上主義者は良いが、普通の学生なら上級レベルでも死ぬからな?」
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