0人が本棚に入れています
本棚に追加
僕は梨花ちゃんの少し後ろを歩いてる
家の目の前に来た
「り、梨花ちゃん!」
「ん?…え、?」
母さんと同じように振り返り様に刺した
「れ、んと…?」
「梨花ちゃん、柔らかいね。すごい、すごい柔らかいね」
押し込んで家の敷地に入ったら抜く。血が綺麗で温かいな
「梨花ちゃん、温かいね。好きだよ」
「あ、ああ…」
梨花ちゃんの目が虚ろになってる。なら、
「へ…?」
もう一度刺してあげた。あ、梨花ちゃんから力がなくなった
これで、僕のものだ
僕は色々やって、目を潰して埋めた
最初のコメントを投稿しよう!