最終章

2/2
前へ
/15ページ
次へ
あれから僕は大切な父さんにも同じことをした。 ま、父さんは後ろから刺したからいきなり倒れだけど そうだ、明日はイジメてくれた奴らに1人ずつお返ししようかな。帰り道はわかるし 僕の中の恐怖はいつの間にかいなくなってた なんだ、対処の仕方がわかんないから怖かったのか これからはちゃんと生きていける。嬉しいな よし 次は、ダレニシヨウカナ
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加