第2章

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家に帰る。大切な人を独り占めしないと そうだ、先ずは親だ。親でやってみよう 僕は父さんの部屋に勝手に入ってサバイバルナイフを借りて下に行く 「母さん、ただいま。」 「あ、おかえ…!!?れ、れん、くん?」 振り返り様にサバイバルナイフを突き刺した。おお、簡単じゃん てか、気持ちいい 「はは、母さん、好きだよ」 僕はその後も何度も突き刺した 母さんから力と温もりがなくなった。うーん 「庭に埋めるか」 僕は外から見えない方に埋めた。
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