第3章

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やっと、時間になった サバイバルナイフがバレないようにしないと。 僕は準備を完了して、家を出た 梨花ちゃんはいつも僕の家の近くを歩く。家が近いから 「ん?あ!蓮兎!どしたの?」 「梨花ちゃんに会いたくて…」 「嬉しいこと言ってくれんじゃ~ん!んじゃ、送ってってよ!」 「う、うん!」 梨花ちゃんと歩けてる。嬉しいなあ これから、ずっと一緒だけどね
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