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ロレヤ「もう今日は部屋にもどって休むか」
レグラ「そうだな 出撃もあったし」
ロレヤ「おうそれじゃおやすみ」
レグラ「あぁ また明日」
このあとレグラとロレヤは部屋にもどりすぐ寝て翌日を迎えた。
レグラ「うぅ…」
レグラが起きたのは朝5時だった。
レグラ「早いな… やることないが」
7時の集合までやることないがなく悩んだ末に筋トレをすることに
レグラ「正直、クランルダの速度に体が追い付いてなかった。 おれ自身もクランルダにあわせなくてはな」
といい部屋で筋トレしていると時間がたち7時の集合に
ロレヤ「おはよー」
ポルスレ「おはよう」
レグラ「よう」
三人は挨拶を交わし今日の作戦を確認する この勢力のメイン目標は「一般市民の防衛」。政府もトーグレスも戦闘がなければ出願はない。
レグラ「油断はできないな」
ロレヤ「いいさ、どんな時でも俺たちは戦うさ」
レグラ「頼もしいな」
ロレヤ「昨日のだって急だったけど大丈夫だったろ?」
レグラ「確かにそうだな」
ロレヤ「だから大丈夫だ」
レグラ「防衛となったときはあんな荒れた戦闘できないな」
ロレヤ「う、そうだな 考えなきゃな」
レグラ「今日も戦闘あるかもしれない…早く答えを出そう。」
ロレヤ「慎重に戦えばいいのか?」
レグラ「いやそれでは遅すぎて守れないかもしれない」
ロレヤ「これは俺らの課題だな」
レグラ「単純ではいかないな」
ロレヤ「だが諦めねぇよ」
レグラ「あぁ 同じだ」
あらたな思いを得たレグラとロレヤ。
この日の昼 政府サイド
政府兵「どうやら新たな勢力は我々やトーグレスの動きを見て行動している模様です」
政府兵(上官)「目標は防衛か…無謀な集団だ 今日も作戦に出る。やつらも倒せ。」
政府兵「了解」
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