無題の詩

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無題⑨   時は止まらない ただ進み続ける 悲しい思い出を消す 事なんてできない ただボクにできるのは この進み続ける時の中で いつかまた出会えると 信じて待つ事だろう ならボクは待ち続ける 君との約束の木の下で ボクは待つ 君が来てくれる その日をボクは 待ち続けるよ 約束を果たす為に
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