1-退院

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(ー ー;){一章 あとがき) ○ここまで読んでくれた貴重過ぎる読者様、作家志望仲間へ謝意を込めて書いていきます。 ○第一章、どうだったでしょうか。書き始めて三週間でこのペース、正直遅筆でいらいらしている方もいるのではないかと思いますが(そもそも、何度も読みに来てくれた読者様を確認できていないのです)、楽しめたでしょうか。暇つぶしになれたでしょうか。よろしければコメントやレビュー、スターというシステムがある以上、そうゆう形で応えてもらえればと思います。 ○ところで、遅筆は才能がない証拠なのでしょうかね。作家を志してはや五年。最初は中二っぽいネタ作りに始まり、書いては消し書いては消しを繰り返した青春時代。中には高校生作家や大学生作家なんて方もいる現代、早熟の傾向があるように思いますが、私はまだまだといったところです。行き詰まればまた次の機会に書き直せばいいやと、作品を消すことに戸惑いはありません。ですが、それは誰も見てくれないようなところで書いていたから、そうなっていたのだと思います。今は、どうでしょうかね。とりあえずは、この作品を消す予定はありません。大学生になって、時間の大切さが分かってきて。そう安易に作品を消しては、作家としての成長は望めないとも思うからです。なので、私の作品を今後とも生暖かく見守って欲しいと思います。 ○物語に関しては、ぶっちゃけ名前は適当に決めています。今のところ苗字しかでていませんので、下の名前をラノベみたいに変わったものにすべきか、ありふれたものにすべきか、悩んでいるところです(ー ー;){名前の候補とか募集しよかな。でも読者様はまだ少ないしなぁ……) ○あと、この一章にはいくつか付箋を投下しています。そのあたりは今後わかるように書いていきます(斎藤が隠れリハビリをしていた理由とか、病院関係者が親である人物も出るかもね)。 ○なんだか、本文より一ページの文字が多くなってきましたので、この辺で。 ○読者様、作家志望同志、読んで頂き本当にありがとうございます。今後とも交流とか深めたりできれば、私の人生は薔薇色でしょう。課題も幾分、軽く感じることでしょう。 ○それでは、また次のあとがきで。 追伸:そういえば、章ごとにあとがき書いてる方もいるのかなぁ。普通、作品の最後にやるものだよなぁ……。
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