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小野「~♪」
小田桐「係長嬉しそうっスね。」
小野「お、わかるか?」
小田桐「(そりゃ見てれば)わかりますよ(分かりやすいほど) なんかあったんすか?」
小野「実は、ようやっと作者が思い腰を上げて俺たちの話を書く気になったらしくてな♪」
小田桐「それは確かにいいことですけど、係長が喜ぶことでもないかと…」
小野「何をいってる小田桐、作者が話を書いて公開されたらお前、俺が小野Dと呼ばれて女子職員にもてはやされる日がやってくるってことだ!!」
「来ないですよ。いいから仕事してください…。」
ということで、臨職さんと職員さん始まります。
公開開始をご期待ください。
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