第2章

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ほとんどゆうちゃんとのりさんが話し、しゅんさんが突っ込む。 その様子を見守る私とサチ。 それでも3人で話してるかと思えばこちらにも話しかけてくれたりし、少し雰囲気が和み始めたきた。 「おまたせしました~。飲み物お持ちしました!!!」 まだ全員は揃っていないけど、とりあえず乾杯。 食べ物も適当に頼んでもらい、このまま大葵さんとやらが来なければいい…っと頭にかすめだしたその時 「おつかれ~」 何の前触れもなく大葵さん登場です。 あまりにも突然入ってくるから女性陣の驚き方はハンパなかったと思う…
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