第2章
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「大葵おせぇよ」 笑いながら言うのりさんに 「わりぃ~」 と、ほんとに悪いと思ってない返事の仕方の大葵さん。 そして、何のためらいもなく私の席の前に座り 「俺も生」 うん。 やっぱり。 こういう場になれてる人なんだ。 私の中で警戒音が鳴り出した。 そして、大葵さんの飲み物が届き 「遅れちゃってごめんね。俺、加藤大葵。よろしく。カンパーイ」 改めて乾杯。
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