第1章

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「へぇ~。よかったね、柄の悪そうな子じゃなくて。」 「まぁね。気が合うといいけど…」 「だね。まっ、仲良くやってこー。」 「うん。あっ、夜ご飯どーする?私今晩はコンビニで済ますつもりだけど」 「私もコンビニ~。今から散策がてら行っとく?」 「だね。じゃ、今から財布もってサチの部屋見に行くわ」 サチの部屋を見て、相部屋の1学年上の先輩に挨拶をしてコンビニに向かった。
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