お嬢に惚れたバカ

6/6
前へ
/16ページ
次へ
(あー、お嬢の意見無視されたわけね。それでスカウトはどうするんだ? アイコンタクトだけだから許してくれ) (特に支障はないと思うのでスカウトはします。 仕方ありませんね。アイコンタクトだけですよ) (りょーかい) アイコンタクトを終了し、雑談に入る。 「ねぇ、ケi「なあ、リゼット。 ユーアから今回の集まりの理由は聞いてるのか?」 エストが話し掛けようしてきたので遮ってやった。 「ん~?何も聞いてないよ~?」 「え、そうなの?ユーア」 「何で、ケイはユーアストさんとそんなに親しいの?」 「ええ。 エース君とまとめて返事をもらいたいので」 「ちょっと!!エストを無視しないでよ!!」 「さっきから態とですか!?」 取り巻き共が五月蝿いし答えてやるか。 「よし、エスト、何か用か?」 「あれ!?僕、聞いてたよね!?」 「ああ、もう忘れたからもう一回言ってくれ」 「ヒ、ヒドイ」 「文句言うなら答えないぞ」 俺としてはそっちの方いいけど。 「わかったよ。 何で、ケイはユーアストさんとそんなに親しいの?」 「…ユーアがお嬢だからだ」 「お嬢?」

最初のコメントを投稿しよう!

49人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>