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当小説は、既に無料公開されているエッセイ『それでも、明日を見つめてる』を小説として再編集した物です。
主だった内容は、東日本大震災復興支援団体Dandeらいおんの事。
そして2013年8月に僕が実際に宮城でボランティアを行い見てきた事を軸に掲載するのは、国土交通省 東北地方整備局が管理する震災関連写真。
──ボランティア支援小説
この小説の販売収益の全てはDandeらいおんに寄付する形を取らせて頂き、その全ては東日本大震災復興支援にあてられます。
つまり、図書券を使い読んで頂ければ。E★エブリスタから飛び出して、現実のボランティア団体へと支援金が送金されるのです。
また、装飾による応援も御支援として、Dandeらいおんに送金させて頂きます。
「でもさ、震災の事は知りたいけども支援は特に考えていないんだけど」
そう思ったあなたへ。
有料販売ページは最後の数ページのみにしました。
本編は無料公開分で全てご覧頂けます。
応援で見れる最後の数ページは無料作品の応援特典の様な物で、それ自体には特に大きな価値がある物ではありません。
『ご支援のお礼』です。
小説内にアップしている写真の多くは、私が撮影した物と、前述の国土交通省 東北地方整備局の管理写真。
国土交通省 東北地方整備局では、震災伝承館と銘打って震災関連の写真や動画を集めています。
写真は約1万点。動画は9点。
小説のトップにアドレスを記載してありますので、是非ご覧ください
また、写真の転載を快諾して下さった、
国土交通省 東北地方整備局のご担当者様には、この場を借りて
お礼申し上げます。
それでは皆様、
どうぞ宜しくお願い致します。
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