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「入れたいんでしょ?」
「うっ…うん、駄目かな…駄目だよね、ごっごめん、俺…」
「ふふふ、でもごめんね、入れる事は出来ないけど、みさきまだ開発されてないみたいだから、色々気持ち良くしてあげる。ねぇシャワー行こう」
僕はこうして、さなの言われるがまま、服を脱ぎ、シャワーを浴びにシャワー室に向かった…
シャワー室で椅子に座らせられた僕はペニスを泡だらけにさせられ、後ろから片方の手で上下にしごき、もう片方の手で僕の乳首をいじり、僕の首筋に唇を這わせた…
「はぁ…うっ…駄目さな…」
「ん~みさきどうしたの?、気持ち良いの?駄目よまだいかせない、まだまだ時間はタップリあるんだから」
そう言うと彼女は突然僕にシャワーを掛けた。
「さぁ、みさき、今度はさなを気持ちよくして、まず私の全身泡で洗って、みさきだけ気持ち良いのずるい~」
僕は彼女の言われるがまま、彼女の身体に泡を付け始めた
「みさき、風俗嬢でも人だよ、優しくしたら顔なんて関係無いよ。いいサービスしてくれるよ」
彼女は少しずつ、僕に女性の扱い方を教えてくれ始めた。
胸はギュッって握らない、キスは優しく、女性のあそこは特に優しく扱う事、シャワー室を出たらちゃんと身体を拭いてあげる事等こと細かく教えてくれた…
そして彼女のあそこに触れた時、僕は初めて女性の濡れた陰部を経験した…それは何とも言えない、しいて言えば蒟蒻に指を入れた様な、でも熱い感触だった…
「ほら、みさきが優しくしてくれたから、濡れて来ちゃった、女性の身体もちゃんと優しくしてくれたら反応するんだよ、みさき上手だよ…後はベッド行ってしよ…」
彼女に促されるまま、彼女の身体をシャワーで流し、手を繋いで外に出た…
お互いの濡れた身体をタオルで拭く途中僕は彼女の首に手術の跡が有るのを見つけた。その時はどうでも良く、僕は早くベッドに行きたかった…夢の様な時間を早く経験したかった…。
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