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彼女に手を引かれ、ベッドに行き僕は仰向けに寝かされた。
すると突然彼女が僕の顔にお尻を向けてきた。
「さっ、さな…?」
「ふふ、シックスナインだよ、したこと無いよね?、教えてあげる、気持ち良くしてあげるから私のも舐めて…」
「ごめん…どうやったらいいのかわかんない…」
「ふふ、下の方に豆みたいなやつが有るの、それクリトリスって言うの、人にもよるけど、私はそこが一番感じるの…」
顔を赤らめ彼女が教えてくれた。
「さな…どうやって舐めたらいい?教えて」
「アイス食べるみたいに舌を尖らせて舐めて…あっ…そう、あん…みさき上手だよ」
僕は無我夢中に目を閉じたまま、彼女の陰部をひたすら舐めた。
さなにとって本当に気持ち良かったかは今でも分からない。
風俗遊びをしだして、さなみたいに一緒に気持ち良くなろうって子は今まであった事が無かった…
僕の容姿では無理かもしれない、酷い子は手で上下に動かして終わらせて、さっさとシャワー浴びて、時間いっぱい喋るか、もっと酷い子は「抜いたからもう良いでしょ、駅まで送って」とか言われた事もあった…
それ以降、僕は抜いて貰えるだけでいいそう思う様になっていた。
「さっ…さな…駄目いきそう…」
彼女のフェラは、何とも表現しようのない喉の奥まで咥えこんでくれて僕の満足感は頂点に達する少し手前で彼女が口を離した…
「みさき、何処に出したい?」
「えっ!良いの?」
驚く僕に彼女が言った「顔?口?胸?お腹?」
僕は恥ずかしかったが、さなにあるお願いをした…
「さな、俺口に出したい、そしてそれ見せてくれない…駄目だよね…あっごっごめん大丈夫気にしないで…」
すると彼女は笑って「良いよ、みさきがしたい事、出来る範囲でやってあげる」と笑顔で応えてくれた。
仰向けの僕のペニスを彼女は咥え続け、舐める音も大きく僕の五感を刺激し、同時に手でペニスの付け根部分を上下に動かし出して、僕は頭が真っ白になった、とその瞬間呆気なくいってしまった…
そして、彼女は僕の希望通り、手に精液を出して見せてくれた…
AVでは良く見る光景を今僕がしている…そう思っているとさなが一言「良かった、いっぱい出たね、みさきの精液美味しかったよ、ご馳走様、気持ち良かった?」笑顔の彼女に僕は頷く事しか出来なかった…。
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