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僕の精液は乳白色だった…
「みさき、もういい?」
「あっ、うん、ごっごめん大丈夫ありがとう…」
「みさき、みさきは私の時間と身体をお金にかえてくれたんだよ、時間いっぱいサービスするのは当たり前なんだから、謝らないで」
そう言いながら、彼女はティッシュで手を拭いた。
それから、彼女は「あっ、みさきちょっと待って」
そう言うと彼女はさっきはてたばかりの僕のペニスを又咥えた。
「さっ、さな!、やめて…くすぐったいよ…うっ…」
不思議だった、僕のペニスはさなに咥えられた事により又大きくなった。
「ん?みさき何?下はまだ私との時間楽しみたいってよ、どうする?」
悪戯っぽく笑う彼女に僕は「お願いします」と言った。
それからは彼女が気を使ってくれて色々な事をしてくれた
コスプレナースや、窓際に立たせて後ろからさなのクリトリスをいじり、「何?さな感じてるの?イヤラシイ…」など色々なプレイを時間いっぱい楽しんで、抜き倒した…。
ピッピッピッー
現実の世界に引き戻す30分前のサイレンが鳴った…
「さっ、みさき時間だよ、シャワー浴びよ」そう言う彼女に僕は、
「さな…延長出来ないかな…?」
「えっ!みさき駄目だよ!うちのお店料金高いんだから!」
「やっぱり嫌だよね、こんなダサい俺なんかと一緒に居たくないよね…」無言になった俺に見兼ねた彼女がおもむろに、自分の携帯で何処かに電話をし始めた。
「店長ーお疲れ様です、さなです何かお客様急用が出来たとかで今ホテル出られました。料金は3時間頂いているんで私今日もう上がりなんでこのまま帰りますね。うん大丈夫、自走で帰る、お金も明日、事務に持って行きますね~はーいお疲れ様です~」
僕は訳が分からず、ただただ彼女を見つめていた
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