第1章

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朝、目が覚めたら 俺は今真っ白な部屋にいたー。目の前には100人中99人が結婚したいと思えるほどの金髪巨乳美人な人がいる(一人は男色家であると思う)。 「知らない部屋だ」 「当たり前ですよ。神の部屋ですから」 まさか、こんな美人さんが髪だとでも言うのか! 「髪じゃなくて神です。」 心読めるのか 「神ですから」 「俺死んだの?」 「はい」 「どうやってしんだの?」
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