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シュウ「震えてる、、、毛布持ってくるから待ってて。」
そのまま待ってるとシュウが毛布をかぶり後ろから私を包みこんだ。
胸がキューンとした。
シュウの胸の音を背中で感じるくらいにくっついていた。
たまこ「暖かい！」
シュウの抱きしめてる腕に力が入った。
さらに密着度が増す。
私はシュウの方に向きを変えた。
んっんん
シュウの唇が私の唇に重なった。
シュウ「ごめん。我慢できなくなっちゃった、、、」
たまこ「、、、、、」
おもいっきり抱きしめられシュウの唇が、、、
んっんんん
シュウの舌が入ってきた。
私の舌を絡ませる、、、、
たまにシュウが漏らす吐息が微かに首にかかりくすぐったかった。
シュウ「やべぇ止まんねぇ」
キスってこんなに気持ちがいいの？
止めて欲しくないくらい気持ち良かった。
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