第9章友人に招かれて

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目覚めた私は、昼過ぎてた… 「おはよ」 微笑む來斗をまともに見れなかった。 だって恥かしいじゃん… 勇や美紀の事を聞いて嬉しかった。 「早めに行って手伝いたいな…いい?」 「あぁ」 起きて準備すると手土産を買い向かった。
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