白亜と亜琉愛の出逢い

2/4
前へ
/20ページ
次へ
白亜 side 突然聞こえた声 甘「君、白亜君だよね?」コテン 黒「……(誰だろう?)」コクン 甘「ぼk((わ、私は、亜琉愛だよ!! よろしくね♪」ニコッ 黒「……!!(可愛いなぁ、でも"僕"って言いそうになってた!)」コクン 甘「話せないの??」 黒「……(違うんだけどなぁ)」フルフル 甘「そっか…。ここで話すのはあれだしついてきて!!」 黒「…!」コクコク 甘「腐フッ♪」 そして、僕たちは歩き出した ________________________________ 数分後 [sweet crash]そう書いてある店の前で止まった 甘「じゃあ、入ろっか♪」 黒「…」コクン ガチャ 甘「マスター ただいま~(^_^ゞ 白と桃君 いる(´・ω・`)?」 マ「甘姫 お帰り~」 白・桃「「お帰り 甘姫♪ で、どうしたの??」」 甘「あのねっ!! 新しくここに入る子、連れてきたよ~(*´ω`*) 今、噂になってる『黒』だよっ♪」 黒「えっと…黒です。…よろしくお願いします」ニコッ 白・桃「「…っ!! 白亜っ♪ 何でいるの!?」」 黒「白馬っ!! 桃にぃっ!!」ギュッ 甘「あれっ?? 三人とも知り合いだったの??」コテン 黒「白馬は、双子の兄で 桃にぃは、義理の兄だよ♪」 甘「そうなんだ~("⌒∇⌒") じゃあ、自己紹介は… いらないね~v(・∀・*)」 その後は、普通に駄弁っていた♪
/20ページ

最初のコメントを投稿しよう!

45人が本棚に入れています
本棚に追加