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白亜 side
突然聞こえた声
甘「君、白亜君だよね?」コテン
黒「……(誰だろう?)」コクン
甘「ぼk((わ、私は、亜琉愛だよ!! よろしくね♪」ニコッ
黒「……!!(可愛いなぁ、でも"僕"って言いそうになってた!)」コクン
甘「話せないの??」
黒「……(違うんだけどなぁ)」フルフル
甘「そっか…。ここで話すのはあれだしついてきて!!」
黒「…!」コクコク
甘「腐フッ♪」
そして、僕たちは歩き出した
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数分後
[sweet crash]そう書いてある店の前で止まった
甘「じゃあ、入ろっか♪」
黒「…」コクン
ガチャ
甘「マスター ただいま~(^_^ゞ 白と桃君 いる(´・ω・`)?」
マ「甘姫 お帰り~」
白・桃「「お帰り 甘姫♪ で、どうしたの??」」
甘「あのねっ!! 新しくここに入る子、連れてきたよ~(*´ω`*)
今、噂になってる『黒』だよっ♪」
黒「えっと…黒です。…よろしくお願いします」ニコッ
白・桃「「…っ!! 白亜っ♪
何でいるの!?」」
黒「白馬っ!! 桃にぃっ!!」ギュッ
甘「あれっ?? 三人とも知り合いだったの??」コテン
黒「白馬は、双子の兄で 桃にぃは、義理の兄だよ♪」
甘「そうなんだ~("⌒∇⌒")
じゃあ、自己紹介は…
いらないね~v(・∀・*)」
その後は、普通に駄弁っていた♪
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