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先程も述べた通り、Kiraは金の無い休日に暇を持て余していました(・∀・:)
(あーあー、小説書いて、まかり間違って書籍化されたりしたら、印税でガッポガポやのになぁ…)
そんな馬鹿げた事を考えてしまう程、退屈な休日…
普通に考えて、書籍化なんて簡単にされる訳がありません
「何を馬鹿げた事を…」
と、一笑に伏して終わりでしょう
ただ…この日のKiraは余りの退屈さで頭がおかしくなっていました…
「よし!書いてみよう!」
そう…書き出したのです…
これが、この世に駄作が一冊産まれる瞬間になりました…
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