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雅夢士は最近別の掲示板にも投稿してレビューやコメントを貰うようにしている
この俳句くらぶにおいては星の投げあいに終始してあまりにも歌の出来上がりには目を向けない傾向があるのが不満である
お互い素人の歌ですのでそんなに立派な歌が出来る筈もないが公共の場をかりて
発表しているのでどんな人が見ているか分らないのだ
下手でもいい最初からうまい人はいないのだから、でも旨く詠めるようになりたいという気持ちだけは持って欲しいと思うのです
先日編集部からこのヱブリスタをどうすればよいかのアンケートがきた
雅は今のところ小説、コミックには重点は置かず短歌一辺倒と答えた
短歌を始めて10年になりました。
小説を書いておられる人には悪いのですが雅は長編小説ははじめから読みません
栞を挟んだままなのが沢山あります
短歌も65歳で習い始めたので生きてる中にまともな歌が詠めるようになるのかおぼつかないところです
焦っているわけではなくはじめた短歌を大成したいと考えて活動しています
だからいろいろな立場の人からコメントアドバイスを貰って参考にしています
次回の書き込みから雅の短歌を披露して遠慮なく批評をして頂きたいとお願いいたします
甘口辛口,中傷でなければ喜んでお受けいたしますのでよろしくお願いいたします
今忙しいので更新は不定期とさせて頂きます
短歌を読んで 作品の生い立ちを見て感想をお願いいたします
結社に出して10首選に入った歌は評がありますのでそれも参考にしてください
NO1 (参考}
せせらぎに朝獲り大根洗いいるおうなが吐く息白く揺蕩う {たゆとう}
{冬の小川の洗い場で大根を洗う風景が一幅の南画のような趣で切り取られていて郷愁を誘う。「せせらぎ」「吐く息白く」が冷えの厳しい冬の朝の清澄感を伝える}
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