超能力者な俺

5/40
58人が本棚に入れています
本棚に追加
/556ページ
水侍「転校生だってよ、6月だからちょうどいいくらいか…」 百「女の子だったらいいなぁ♪」 坂野「男ならぜひボクシング部に…」 龍二(教室のドアの向こうから 何かを感じる…! それに…俺はこの感覚を 知ってるぞ…!) 「さっそく転校生を紹介する、 教室に入ってくれ」 ?「失礼します」 龍二「!?」 転校生が教室に入ってきた その時、龍二の頭の中で夢だと 思っていたあの記憶が呼び起こされた…
/556ページ

最初のコメントを投稿しよう!