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水侍「転校生だってよ、6月だからちょうどいいくらいか…」
百「女の子だったらいいなぁ♪」
坂野「男ならぜひボクシング部に…」
龍二(教室のドアの向こうから
何かを感じる…!
それに…俺はこの感覚を
知ってるぞ…!)
「さっそく転校生を紹介する、
教室に入ってくれ」
?「失礼します」
龍二「!?」
転校生が教室に入ってきた
その時、龍二の頭の中で夢だと
思っていたあの記憶が呼び起こされた…
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